【暴露】ぶっちゃけどれくらい生きられるのか?

私は本当に肺腺癌なのか?

みんな信じられなくて、私も未だに何かの間違いでは?!と思うくらい普通の生活しています。普通すぎて、精神的に病んじゃって虚言癖あるメンヘラちゃんみたいな風にみられてるんじゃないかと勘ぐるくらいですwが、バッチリ癌センターへの紹介状にも「肺腺癌 ステージⅣ」と記載されてました、、、汗。

で、ステージって概念とか余命とか生存率とか。家族や親戚や友達など周りの人で癌になった人がいないと、すごいネガティブなイメージが先行しちゃって、「癌=死」みたいな風にとらえてしまう人が多いのも事実。ましてや病期(ステージ)で言ったら私末期癌なんだよねwこんなピンピンしてるのにwww

ぶっちゃけ、ちゃんと治るのか?

癌という病気において、「治る」というのはどういう状況なのか?医学の観点で厳しい現実の話をしちゃいます。

癌が完治するっていうのは医学的には、手術⇒術後化学療法(抗がん剤)or放射線⇒5年もしくは10年以内に転移・再発なしと言われているようです。

で、私の場合はっていうと。。。(注意:あくまで医学的にだよ)
残念ながらステージⅣで遠隔多発転移しているので「完治」は高確率で望めません。ただ、癌がCTやPETなどにほぼ映らない病気を抑制できている状態の「寛解(かんかい)」っていうのは可能性はあります。

まぁ言ってみれば病歴なしの健康体を取り戻すのは癌細胞が一回発生すると不可なので、健常者ではなく持病ありのハンディキャップをせおっているようなモンなのです。

今もちろんまだ治療が始まっていないので、「完治」をゴールに辛いことや痛いことも耐えて治療に挑戦してみますが、それで人生を逆に楽しめないのなら無理に医療で治療しないほうが長生きできることもあるという話もあったりします。
(病気が発覚して、治療一切せずに8年生きた人もいるし、女優の樹木希林さんも2004年に乳がんで手術、その後2008年に全身癌が再発したけだけど、生活の質を落とさずに最低限の治療しかしていないが、今でも仕事でLAに行ったりされている)

抗がん剤の治療について

抗がん剤の治療。それは、ひと昔前の手の施しようがない末期癌と手術に耐えられる体力のない高齢者の方の延命治療だったようだ。(たしかに前述の通り、寛解の確率は低いので延命という言い方は間違ってないけど。。。)

ただ、私はこれは逆によかったと思ってる。手術も放射線も怖いし逆に体力が落ちてしまう。この状況ではどの治療も博打状態なのだ。数百万する保険適用外の先進医療でも確率は低いだろう。

ぶっちゃけ今元気やけど、これから治療を開始して抗がん剤の副作用で弱っていってしまう可能性は出てくると思う。なぜなら抗がん剤は「劇薬」や「毒薬」なのだ。細胞を壊すメカニズムだから。癌細胞以外の正常な細胞も一緒に殺してしまう。だから髪の毛が抜けたり吐き気が生じたり手足が痺れたりする。。。

もし、今検査中の遺伝子型がEGFRもしくはALKの場合、分子標的薬というのが使える。
癌細胞だけを狙って攻撃をしてくれるし副作用もかなり軽減される。でも、薬剤耐性(効き目)は持って最大2年と言われている。
2年続けられれば次の薬が使えて、生存率がさらに期待できるから5年以上生きることもできる可能性がある。

今は免疫系の薬(オプジーボ)も、副作用も少なく効果が期待できるけれど、私の場合は治験に上手く入れて選ばれるか、一度通常の抗がん剤治療を受けてからでしか使えない。

そう。どの抗がん剤を使ったとしても、完全抗がん剤に頼りきっていては、寛解の可能性も低ってことなのさ。でも、まずは何もやっていないのに「治療しません」は生きる可能性を下げていることにもなる。だから、できるだけ今まで通りの生活を送りたいけれど、
脱毛も体調不良も手足の痺れも覚悟してトライしてみる。それで一回は消えてくれるならあとは自己免疫で防ぎたいと思う。

ぶっちゃけ余命どうなのよ?

私も最初は自分でも「あー。。。私あとどれくらい生きられるんだろうか」とか考えてエモかったんやけどww事実普通に生活できているのでまだ簡単には死なんっぽいなーと思った。ww先生ともそのような話になっていない。ていうか「大丈夫、治るから!」という話しか聞いていない。そこで調べてわかったこと。

・末期の肺がんの5年生存率は5%以下⇒なんと、10年くらい前のデータっぽい。wこれビビらせるだけだから情報消した方がいいよww

・肺がん死亡率1位⇒全癌患者の98%は40歳以上。確かに肺がんは症状出にくいから発覚した時点で転移していることが多いし、さらに再発・転移を繰り返すことが多くてタチが悪い。でも、まず40歳以上パイセン方は臓器が弱いし体力ないから。

・根治治療(寛解)は難しい⇒今の医療は進歩していて、ピタッとはまればちゃんと治る。ただ、再発と転移はついて回ってくる。癌治療はモグラ叩き。検査で癌細胞が消えて、5年見つからなければやっと「寛解」と言える。根本的な生活や食事を変える免疫を高める努力が必要。

そこで出た結論。

抗がん剤の薬剤耐性や今の体の状態、年齢など含めて考えると、まず2年持てばその次は5年。その次は7年、そして10年。。。10年あれば結構色々なことできると思うし楽しめると思うんですよね〜!!10年経ったら43歳かー。

抗がん剤の治療やその他保険外の治療もトライしてみて、もしアカンかっても「寛解」で病気を封じられていて普通に生活が今まで通りできれば自分的な目線で「完治」でいいのかなーと勝手に思ってます。ww 癌と一回戦って勝てたら次も勝てる気がするし。どんと来いだ!!

余命=自分が生きたいと思った分だけ。あとは医療に頼りきらずに努力すること。生存率は型にはまらない。
未知数なのだーーーーー!!!!

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