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7月, 2018の投稿を表示しています

入院3日目〜涙のお別れ。ドレーンパックの巻〜

バッドモーニング 激痛、座薬、ずっと何するのもドレーン付けっ放しで動けない1日だったためか、悪夢で目覚めた。車を運転していて、安全運転をしているつもりだったのに、車にぶつかってこられそうになり、それをかわして危機一髪で高速道路にのったところで横から車につっこまれて結局事故にあうという夢だった。ぶつかって生きていて車から降りようとしたところで目がパチッ!!!と覚めた。もともとよく夢をみる方だったりデジャブとかもよくある方なんだけど、この環境の変化が夢に顕著に表れていた。w

自分が進みたい方向に進んで行って危険を自分でも回避しているのに避けて通れないことも起きている。まさに今の状況やん。。。

今までこんなに不自由を感じたことってなかったなーと思った。病気になった今でもたくさんの人が心配してくれて応援してくれて助けてくれて・・・幸せな人生だよほんとに。
日々そんなことを噛み締めて生きてる今、すべての人、この世に感謝しかない!!
縫合処置はなんだかくまのプーさん気分 朝ごはん前に痛くなる前に薬を飲んだ。結構ましにはなっていてホッとした。
ご飯後、しばらく二度寝していると先生が来た。11時半くらいにいよいよ2日間体の一部になっていた管、ドレーンパックを抜去するとのこと!ドキドキ。やっと外せるし風呂入れると思うと楽しみで仕方なかった。
PC開いてなんやかんやしているうちにあっというまに11時半。先生と看護師さんがやってきた。

先生:「1針だけ縫うかもしれないんだけど、麻酔する?」
私:「え!!!(マジ?!縫うの!?w)お願いしますw」
先生:「でも麻酔も1針さすからチクっとするし、1針縫うのもチクっとするの1回で変わらないけれど・・・どうする?」
私:「・・・。わかりました、なしで大丈夫です。(我ながらほんとに力強くなったw)」

ということで横向きになりテープをビリビリ外される。消毒液で周りをふく。いよいよ。。。

私「イデデデデ・・・・泣」

なんか引っ張られてまさに抜けた!!ってかんじがしたwwなぞのすっきり感。
そして先生が看護師さんに消毒液と針と糸をと言っている。ドキドキ。では縫います。
とのことで縫うっていうと3歳の時にデコを3針縫った依頼で感覚をなんとなく思い出した。本当に裁縫で縫ってる感じやったw皮膚をグッと引っ張られる。くまのプーさんのおしりの縫い目を直すシーンを思い出したw…

入院2日目〜座薬は神様、仏様、水戸黄門様〜

痛み止めが効かない 胸腔ドレーンの処置を受けて2日目。病院は消灯時間21時。早すぎる。いつも3時とかに寝てる人なのにw7時くらいに目がさめた。激痛・・・。耐え難い激痛。最悪ー!!ナースコールで看護師さんを呼ぶ。薬をもらう。30分くらいで効いてくるとのことで耐える。
で、ご飯がきたので食べてみる。食べてないから薬効かないのかも?と思った。でも痛い。さらに30分の合計1時間痛みに耐えたけど全然おさまらない。トイレに立ち上がるのもナースコール。歩くだけで体勢を変えるだけで激痛。
看護師さんに薬が効いていないことを伝えたら、鎮痛剤を持って来てくれた。

カロナール→ロキソニン→カロナール、鎮痛剤オンパレードw

次は座薬になるとのこと。2時間安静にしていたら、とりあえず寝るのも息するのも動くのもきついのに、X線撮って来てほしいと。さらに、個室から2人部屋に移動してくれとwwこんな状態で無理ーーー!!泣。ってなった。やっぱりちゃんとお金を払っているひとが優遇される世の中よねww快適な個室よさらば!!!
人生初の車椅子体験 X線は看護師さんが車椅子で連れて行ってくれるとのこと。初めてである。w看護師さんは器用に私の乗った車椅子、ドレーンバッグ(点滴とかつけたまま移動できるやつみたいなの)を両手で押して連れてってくれた。もう少し動くだけでも揺れるだけでも痛い。
そして、X線の部屋に到着。ゆっくりおりていつも通り台の前に立つ。そして、「息を吸って〜〜〜」の技師さんの指示にしたがっていつも通り息を吸ったら・・・

イターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
もう芸人ばりのオーバーリアクション気味の激痛!!!!ww

ズッキズキで胸が痛くなって息ができない。息を吸うたびに心臓刺されてる気分くらい痛い。wもう呼吸困難状態。車椅子乗って看護師さんに異常を伝えた。でもとりあえず病棟に戻ろうと急いでくれたがもう虫の息状態の私wほんまに「はやく酸素くださいーーー!!!」みたいな感じで死ぬかと思ったw
座薬は神様仏様水戸黄門様〜〜 病棟に戻ってベッドに腰かける。血圧、酸素量チェックされる。私的にはもう酸素マスク欲しくてたまらんかったwが、看護師さんは冷静。そう、酸素量は普通なのだ。ww
ちゃんと吸えてるのだww私が勝手に痛くてパニック起こして息を吸えていない過呼吸みたいな状態になってた。

看護師さん:「大丈夫…

激痛!!胸腔ドレーン〜排水の陣〜

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入院はいつもいきなり。 前回、7/23(月)に「治験に入るためには肺に溜まった胸水を抜く処置をしなければいけない」と言われたので、入院の申し込みをして帰った。そして、その翌日の15時に病院からTEL。「入院日が決定しました、明日の11時に受付をお願いします。」え?急すぎる!!wてか、まぁ治験を始めるまでに2週間も空くので、「至急」ということで先生には言われてたけどw住民票も取りに行かなきゃだし、パジャマもないし・・・しかも予定を立てていたことも全部キャンセル。あたふた!!てかいつも入院するときいきなりな気がする。まぁそういうもんかw わくわくの入院準備 入院する時って、前びらきのパジャマが必要で。でも前びらきのパジャマなんて普段着なくてwでも今回はこれからも必要なものなので買いに行こう!と新宿へ。GUで戦利品ゲットwジェラピケとかかわいいやつも見たけど、なんか意外とローコストなのにGUはPOPなデザインで一番好みだった!!(ザ・パジャマみたいな柄とか色ってのはなんか恥ずかしいw)無印もセールやっててオーガニックコットンのタオルセットゲット♪


それで家帰ってパッキング。今回入院日数は不明とのことでwどんくらいなにが必要かわからずかなり悩んだ。まぁコインランドリーあるし早く退院したいって言ったしな〜と。w そして翌日は朝一から区役所の出張所によって住民票を手に入れていざ病院へ!! 「肺水を排水」じゃなかった。w胸腔ドレーンとは? 入院手続きを済ませるとなんと!!ラッキーなことに料金アップなしで個室でしたw そして、諸々手続きや説明を聞いたりして、担当する先生登場。お医者さんか塾の先生っぽい男の人wwいきなり関西弁だったので「関西ですか?!」と思わず聞いた。
先生:「ちゃうんです、実は静岡出身なんですけど、大学で10年間関西やったんでうつったんです〜〜(めっちゃ関西弁w)」
おもしろい方だ。w そして説明を聞く。今回胸水を抜く処置を行いますと。「胸腔ドレーン」という処置名らしい。(私はおやじギャグがすきなので「肺水を排水しま〜〜す」とか言ってたw) 息苦しさは楽になるみたいなんだけど、胸膜を貫通するので痛みがでるかも?とのこと。
胸腔ドレーンは普通は外来でベッドサイトでやるくらいの処置と聞いていたが、今回は治験の準備もあるので安全にダメージが少なくなるように、そして胸水の増え…

遺伝子型の検査結果と治験の話〜果たしてウルトラを起こせるのか!?〜

私の遺伝子型に合う薬がない。 先週の癌センターへの転院後再診に今日行ってきました。化学療法で使う薬を決めるための検査結果がでているはず。妹が旅行にいってて羽田着だったので、付き添ってくれた。 受付を済ませて、呼吸器内科前で待つ。呼ばれて中へ入る。
先生:「早速ですが、遺伝子型の検査結果ですが、EGFR、ALKも陰性でした」 私:「・・・・」
この結果はどういうことを指しているか? みなさんに状況を説明!! 普通の抗がん剤っていうのは健康的な細胞も含めて癌細胞も皆殺しじゃーーー!!ですが、最近の治療では遺伝子型がハマった人は分子標的薬という薬が使えるので、もし陽性が出ていたらその治療法が優先されるはずでした。(経口薬で癌細胞だけを攻撃するので副作用も比較的マイルド)ただ、薬剤に耐性がでてくるのが早いというデメリットもある。短距離走が得意なやつらしいです!!
分子標的薬は脱毛しないし手足も痺れないし飲み薬だからそっちがいいなー!!と思っていたんです。(発疹とかお腹ぴーぴーはあるみたいだけど)さらに、分子標的薬の治療はもし薬剤耐性が出てきたとしても(例えばRPGゲームでボスがいきなり変化して魔法が効かなくなったイメージかな?ww)その次の手として普通の抗がん剤や免疫系の抗がん剤も使えるので癌と戦う手数が増えるイメージだった。
要は、EGFR、ALK、ROS1は、日本で一定の効果と安全性が認められ認可がおりていて、研究が今も進んでいる分子標的薬。「癌細胞を攻撃する」というロジックが副作用や効き目の面で個人的に期待していた。
でも、私の遺伝子は一致しなかった。。。 私の遺伝子の型に合う薬は今のところ不明。分子標的薬は他にもBLAFなどなど今回検査した3種だけでなく他にも種類あるから今後調べてみる価値はありなので、探します。私の遺伝子型。
やっぱり宇宙人の遺伝子に変異しているかも?!とSFまがいな考え方で気を紛らわすしかないww
ちなみに、後から妹に聞いた話では、分子標的薬でも命に関わるような副作用があったり、分子標的薬耐性後の普通の抗がん剤・免疫系の抗がん剤は効果があまり見込めないというデータもあるらしく、遅かれ早かれ脱毛も手足の痺れの副作用も経験する可能性があるww 特にこだわる必要もないことが判明しましたww さすがの私も苦渋の決断ということで、先週わからなくてモヤモヤしていた治…

【暴露】ぶっちゃけどれくらい生きられるのか?

私は本当に肺腺癌なのか?みんな信じられなくて、私も未だに何かの間違いでは?!と思うくらい普通の生活しています。普通すぎて、精神的に病んじゃって虚言癖あるメンヘラちゃんみたいな風にみられてるんじゃないかと勘ぐるくらいですwが、バッチリ癌センターへの紹介状にも「肺腺癌 ステージⅣ」と記載されてました、、、汗。
で、ステージって概念とか余命とか生存率とか。家族や親戚や友達など周りの人で癌になった人がいないと、すごいネガティブなイメージが先行しちゃって、「癌=死」みたいな風にとらえてしまう人が多いのも事実。ましてや病期(ステージ)で言ったら私末期癌なんだよねwこんなピンピンしてるのにwww
ぶっちゃけ、ちゃんと治るのか? 癌という病気において、「治る」というのはどういう状況なのか?医学の観点で厳しい現実の話をしちゃいます。
癌が完治するっていうのは医学的には、手術⇒術後化学療法(抗がん剤)or放射線⇒5年もしくは10年以内に転移・再発なしと言われているようです。
で、私の場合はっていうと。。。(注意:あくまで医学的にだよ) 残念ながらステージⅣで遠隔多発転移しているので「完治」は高確率で望めません。ただ、癌がCTやPETなどにほぼ映らない病気を抑制できている状態の「寛解(かんかい)」っていうのは可能性はあります。
まぁ言ってみれば病歴なしの健康体を取り戻すのは癌細胞が一回発生すると不可なので、健常者ではなく持病ありのハンディキャップをせおっているようなモンなのです。
今もちろんまだ治療が始まっていないので、「完治」をゴールに辛いことや痛いことも耐えて治療に挑戦してみますが、それで人生を逆に楽しめないのなら無理に医療で治療しないほうが長生きできることもあるという話もあったりします。 (病気が発覚して、治療一切せずに8年生きた人もいるし、女優の樹木希林さんも2004年に乳がんで手術、その後2008年に全身癌が再発したけだけど、生活の質を落とさずに最低限の治療しかしていないが、今でも仕事でLAに行ったりされている) 抗がん剤の治療について抗がん剤の治療。それは、ひと昔前の手の施しようがない末期癌と手術に耐えられる体力のない高齢者の方の延命治療だったようだ。(たしかに前述の通り、寛解の確率は低いので延命という言い方は間違ってないけど。。。)

ただ、私はこれは逆によかったと思ってる。手術も放射線も怖いし…

ステージⅣの肺腺癌の症状と緩和療法〜薬レポその1〜

ぶっちゃけステージⅣの肺腺癌てどんな症状?体調を気遣ってくれる方、ほんとうに感謝です。 「元気」ってコトバは不思議で「健康」とはノットイコールなんですよね。 気持ちが元気ってことなのだ!なので、私は「元気だよー!」と答えます。 ただ、ぶっちゃけ病気だけをみたら「あー。。。病気なんだな」とか「大丈夫か?!」と不安に思うこと結構あるんです。
胸がズキッと痛かったり、背中が痛かったり。 内臓にチク!っと痛みが走ったり。 咳が出したら発作のように止まらない。咳をすると内臓に響く。 息苦しい。息切れが。。。 なんかパワーでないかも なんかトイレが楽にできない気がする。。。
などなど。最近は一瞬頭痛がする気がして、脳に病変飛んでませんように!!とかほんとに思います。ww(全身に飛んで行くタイプの癌なので…)
そして、勇気をもらったコトバがあります。 その昔。「脚気」という病気が流行った時に、森鴎外と論争にもなった海軍の軍医だった高木兼寛という方のお言葉。
「病気を診ずして病人を診よ」
この方は、脚気という病気にはビタミンが不足している。食事の内容に原因があるとつきつめた人です。(詳しく書くとクドイので調べて見てね♪) 本当にそうで、病気だけを見ちゃうと早くなんとかしなきゃ!!とか焦りも出てくるけれど、私は「元気」なんですよね。しかも体温も36度以上、体重変化なし、食欲旺盛、運動できる、仕事も全然できるって健常者やんwみたいなww
ただやはり疲れやすいというか(歳のせいもあるw)無理はしない生活を心がけています。w (今までは無茶して遊んでたのねww) 癌はね、痛いし苦しい。はい。タイトル通りですが、前述の通り、病気だけを診ると痛くて苦しい毎日。w
癌が消えるまでずっとこの痛みと苦しさが続く。
ずっとっていうか1日に何回かだし、咳も痛みも一瞬だし、日常生活送れるくらいだけど!

忙しくしていつも通りの生活を送れている時が病気のことを忘れていて一番調子がいい気がします。人間は何か夢中になれるもの、目標があったほうが絶対生きていて楽しい!!!と思った。

ただ、痛みや咳が激しいと、どうしてもヤバいヤバいレベル4のラストステージの病気であることを自覚してしまい、不安になったりもする。。。

なので、「対症療法」というものがあります。これは、治療前、治療中、治療後に痛みや苦しみや精神状態を緩和させるもの。で、私の場合は、胸痛は頻…

癌患者の若手っす〜癌専門の病院へ移った話〜

癌専門の病院で初診 7/14に誕生日を迎え33歳に無事なりました!!みなさまのおかげでした。(とんねるずやなw)そして、なんやかんやの3連休も終わり〜の、仕事でバタバタしながらも7/17(月)にやっとこさ日本で一番大きい癌専門へ初診にいってきました。

両親も奈良から上京してくれた。父なんて東京多分20年ぶりくらいちゃうかな?とのことw家の近くのいつも正月とかにお参りに行ってた神社のお守りをくれた!すっかりおじいちゃんとおばあちゃんっぽくなってしまった両親。病気が発覚してから1回も会ってなくて、私がしっかり生きないとなーと実感してしまった。2人には本当に仲良くしてほしい。

で、病院朝早かったのと仕事が忙しく全然寝れてなくて。。。めーっちゃ眠かった。ww
そして、受付済ませてからもMac開いて仕事。wいつもそんな感じや。
お母さんは構ってちゃんやしお父さんはなんかムスっとしてるしw
病院は、「あー。ここにいる人ってみんな癌なんだなー」と。やっぱりおじいちゃんおばあちゃん多いし私完全若手。若い人っていっても40代くらいやったww
両親のどっちかの付き添いで私来た人みたいやった。w

やっとこさ名前呼ばれた!と思ったら、問診票書いて、説明を受けたり、画像検査のCD-Rを取り込みに行ったり。。。そして呼吸器内科へ。初診って手続きとか説明とかそんな感じだけれど、さすが癌専門。紹介状も分厚いし、癌と診断された人しか紹介してもらえない病院です。

さすが日本1の規模で癌の最新研究している病院だけあって。日本国中から患者さんが集まって来ている。結構人いるなー。くらいにしか考えてなかったんやけど待合の椅子もいっぱいで。速攻名前呼ばれてよかったー!と思って診察室入ったら血液検査と検尿とレントゲンとってきてと。wwで、両親に待ってて〜と伝えてそそくさ検査へ向かう私。
癌患者の新入り、洗礼を受けるの巻。血液検査の受付したらなんと!!!
30分待ちwwwしかも待合の席満席で立ちっぱなしw

なので、レントゲンへ先に。レントゲンは速攻終わった。そして水をがぶ飲み。さっきトイレしたばっかだし、気合いで出さないと!と思って水がぶ飲み!!そしたら速攻きれーーーーに出ましたがなwミスなしww
血液検査の待合に戻ったら、おじいさんが看護師さんに文句言うてた。

おじいさん「えー!!50分も待たないといけないのー!?今…

My StyleだYo!!〜治療方針について〜

方針って何? 「方針」とは、ポリシーなんだけど、よく何かを達成したり、やっていく、取り組んでいく上で方針があるか、ないかという話になったりする。ルールまで厳しくないけれど、方向性って意味合い。
癌治療。それは人任せでは決して治せないと私は思っていて、自分の病気だから自分以外の他の人(家族、友達、知り合い、病院の先生など)では治せない。自分自身で治すのだ。
でも、病気だからいつも通りに生活できなかったりすることもでてくるし、治療方法も様々で、いろんな人の意見やアイディア、情報を教えてもらうなど支えてもらうこともたくさん出てくる。現に発覚してから「他人ゴト」ではなく、まるで「自分ゴト」に置き換えて精神的にサポートしてくれたり、積極的に助けてくれた方には頭があがりません。。。
普通はなんて声かけていいか?どう接したらいいか?何もしてあげられない。と思うのが普通なのは私自身もわかるから。自分が逆の立場ならどうしてるかな?と考えると情けなかった。自分の小ささにも気づけた。「病気だから」とかを理由にせずに、私も周りの人のなにか力になれればいいなと思う。
なので、当たり前のことですが、治療の方針は自分の意思で決める。 妹も賛同してくれた。私は製薬会社の人間の立場もあるけれど、治療方法は色々あるからお姉ちゃんに任せる。と。やっぱり妹は神がかって優秀だわー。ww 私の治療スタイル 前回のBLOGで、「抗がん剤やるの・・・?」と思っている人もいると思う。 はい、やります。なぜなら、色々調べて人に聞いて意思決定したのだけれど、以下の理由があるから。
1.今体中にいる癌細胞をとりあえず叩き殺せるのは抗がん剤。幸い恐れていた脳転移も免れ、転移の進行を早く止めたい。
2.効くかどうか、薬剤耐性は実際やってみないとわからない。他の治療法も一緒でやってみないとわからないけれど、確率論でいうと、まだ他の治療法より結果が明確に出ている。
3.高額療養費制度が使える。保険診療は税金の免除対象にもなる。
まず、結構1が重要。例えば、風邪を引いた時に風邪薬飲むよね?それと一緒。 風の予防は、予防医学で改善するまで時間がかかる。まずは癌細胞を攻撃して減らす治療が必要。
そして、その中でも免疫療法とか温熱療法とか先進医療とか、色々と自由診療の治療法も世の中にはある。ただ、まだ確率論でいうと値段が高額なわりに治ったという…

2018年7月7日時点の現状報告とメッセージ

こんぬつわーーーーーー!!!!

えっと、友達や音もだちやSNSでつながってる人から色々気にかけていただいたり、
連絡いただいたりしていて状況を知りたがっているという私のことがそんなに好きなの?!私も大好きーーー!!!みたいなLOVEすぎる人がいると聞いてBLOGを始めたよ〜〜!!!

(※わたしのことを知らなくて癌治療について調べてこのBLOGにたどり着いた方とかもいらっしゃると思います。なので、簡単な自己紹介はこちらのBLOGをチェックしてください♪)

病気発覚までの検査などは今徐々に記事を書いていってるので過去の記事を読んでみてくださいね〜〜!!

では現時点の報告しますね〜〜。
※「明るく」をコンセプトにBLOGを書いておりますのでしみったれた暗いことは書かないのでご了承ください。ただし明るく元気そうに見えてもガチのステージⅣの癌サバイバーですww


【2018年7月7日現状報告】■検査結果・病状について

<検査/経緯>

・4月中旬から咳が出るようになり6月中旬になっても治る兆しなし。

・その間に子宮頸がんの検査に引っかかり、精密検査を受けたりしていて咳のことは気に留めていなかったため放置。子宮頸がんの検査結果は経過観察になったので、6/18に咳のことで呼吸器内科のクリニックに行くと、精密検査のできる総合病院にすぐ行くように言われる。

・6/19〜X線、血液検査、尿検査、喀痰検査(たんの検査)、CT検査、造営CT検査、PET検査を受ける。PET検査は待合がじーさん・ばーさんばっかりで唖然。w

・6/26に喀痰検査結果(たんの検査)でがん細胞発見。血液検査のマーカー値も上昇。
癌告知を受けました。
肺癌だけに「はい、ガーン!!」なんつって。ww

・6/28気管支鏡検査(肺の中をカメラで見たり組織のカケラを採取する検査)を1泊2日で実施。入院した夜にPET検査の結果で転移の告知を受ける。

・7/4に全ての検査結果が出て確定診断(転移箇所の特定、原発巣の特定)の結果報告がありました。改めて、正式に「癌」という病歴がついちゃった。

・7/7現在、化学療法(抗がん剤)の治療薬を決めるための検査結果待ち。また、日本で一番癌研究も進んでいて治療環境の整った病院への紹介待ち。待っている間も生活改善、民間療法などできることを進めて、癌の進行を防いでます!!

<病名>

先生と妹の面談〜イケメン先生の注射は痛かった〜

友達最高、音もだち最高。私の人生は最高! 6/30(土)に退院後、SNSを見て心配してくれたりいろんな友達が連絡をくれた。
検査の結果を聞かれたので伝えると号泣してくれたりw治療方法を教えてくれたり、励ましてくれたり、遠いところから早速会いにきてくれたり。ジャマイカからTELくれたり。w

この1週間弱、全部一人で受けとめて、検査も癌告知も乗り越えて。
こういう時に本当にSNSって素晴らしいと思った。だって離れてても友達と繋がってられる。この場を借りて改めて伝えたい、みんなありがとう。
癌は日本で2人に1人がかかって、3人に1人が死ぬ病気 いろんな情報発信の方法があると思うけれど、私はこのBLOGを始めようと思ったきっかけもやっぱり詳しく状況を知りたいと思ってくれている人がいるという要望も聞いたし、
この歳で癌を患う人も少ないから情報も少ないし、癌という病気について、どんな風に病気と闘って治療するのか記録して誰か他の人がもしなった時に参考になったらいいな!と思ったから。

ちなみに、アメリカでは癌の死亡率は下がってるのに、日本は患者数が増えているのに死亡率は上がってる。とくに悲しい現実、肺癌は死因No1だ。そんな肺腺癌に私はたまたま32歳でかかった。肺腺癌は非喫煙者に多くて若い女性に多い。遺伝子変異が半分を占める。そして、脳への転移も全部の癌の半分を占めるのが肺癌。私は幸い脳への転移は現時点では免れたが、転移・再発を止めないといけない。

肺癌は呼吸が苦しくなって胸が痛くなって死ぬ。もしくは脳に転移して精神やられたり言語障害出たり動けなくなって死ぬ。一番避けたかった辛い死に方、病死。
だから肺癌では私は死なないと決めた。w老衰か安楽死希望。ていうか生きるし!!
だからみんなも一緒に生きるために記録するし!!
妹(神)と先生あっという間に、7/4(水)。妹が名古屋から半休とってきてくれた。 私は面談前に骨の点滴を打っていた。この時の先生がイケメンで血管を探すのに腕さわられてドキドキした。wwが、めっちゃ痛くてw下手くそかよ!!と思った。w久々に注射嫌になった。ww でも後から妹に言われてわかったけど、先生が下手くそだったのではなく、針がめっちゃ太かったみたい、、、汗。ごめん。
で、診察室へ呼ばれて。妹の紹介。 まずは全体像を説明してもらう。妹には全て情報を共有済みなので、特に驚きも動…