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6月, 2018の投稿を表示しています

脳のMRI検査〜謎のダンスミュージック〜

入院生活2日目朝ごはんの知らせで目が覚めた。食欲あるし体重も落ちてないし。どこが癌なのか自分でも信じられない。熱もすっかり下がってた。看護師さんに今日の説明を受ける。 そして、予約していたシャワーの時間になったのでシャワーを浴びる。 髪を乾かすのが洗濯機室だったのだが、頭にターバンを巻いた色白のお歳の召された女性が洗濯をしていた。この方もきっと癌と戦っているのだろうとすぐわかった。 でも私はこの人ほど長生きできないかもしれない。と同時に思った。
暇すぎたので、PC開いてしがかりの仕事したりSNSしたり。 退院の準備したり。
あっという間に昼ごはんの時間。 カレー。給食を思い出す。規則正しい時間に起こされ、ご飯をたべ。今までの私の生活とは真逆だ。でもマイペースだからやっぱ入院いやだ。ww ご飯を食べ終わって廊下にさげにいったら一人のおじいさんに話しかけられる。 「ご飯おいしかった?僕は1週間ぶりに食べれたんだ。お粥、ほんのちょっとだけだけど」 とのこと。wwほっこり和んだ。
トイレに行くと、看護師さんに支えられながら手を洗っている極細のおばあさん。 80歳くらいかな?わたし、こんな風になるまで長生きしたかったけな?と思った。 そう考えると、まずは1年、そして5年、さらに10年長生きできたらきっと嬉しいかもしれない。と前向きに捉えられた。もともと人生は短く太くていいと思ってたし。 30歳はさすがにわかすぎるけども。 まさかの歯科検診 脳のMRIまで時間が少し空いているので、歯科検診をしてきて欲しいとのこと。 抗がん剤の治療をすると唾液が少なくなって虫歯になりやすいのだとか。 あと、抜歯があまりできないとかも言ってたっけな? ちょうどよかった。歯科検診も行きたかったから。w で、ちゃっと検査。異常なし。ただ、歯磨き後のリンスは潤いを与えるタイプにしたほうがいいと言われてすすめられた。 癌治療はただ抗がん剤をやるだけでなく、その他の体のケアもちゃんとしなくちゃいけないらしい。 脳のMRI検査検査の時間がきた。ここまできたらなんでも来い!!になっていた。 脳への転移がいちばんこわかった。今までのCT検査とは違う、地下の階に行く。待合で待つ。名前を呼ばれて中に入ると説明を受ける。 検査室はなぞのダンスミュージックがかかっていたwwww ハイテク感wwww私としては気が紛れるしなんか楽しくなってきた♪爆音で聴きたい。
そして、ま…

転移告知の夜〜バカボンのパパなのだ〜

気管支鏡検査のその後 気管支鏡検査が終了し、安静時間も経過。すっかり寝ていたので晩御飯の知らせで目覚める。食欲だけはあるのだ。wちゃんと全部食べた。申し訳ないけれどやっぱ美味しくない。
入院ってやだね。できるだけ自宅で普通に生活して過ごしたい、と思った。

で、看護師さんがきて体温と血圧と酸素量。微熱。その他は大丈夫。機械を体の中に入れたのでびっくりして微熱が出るらしい。この時で19時くらいだったかな?

で、ご飯を下げてスマホで仕事の確認。異常なし、特に何も連絡なし。
ホッとする。色々と思い返していると、20時頃に主治医の先生がきてくれた。

「先生、さきほどはありがとうございましたー!」と明るく挨拶。
PETの検査結果が届いたそうだ。「少し話しますか?」と先生。「いよいよかー。」と腹をくくる私。
癌の一番の辛さは告知かもしれない 病棟のPCがある個室にはいる。PCで先生がデータベースにアクセスした。
映し出されたのは、不気味な色とりどりの色の光を放つPET検査の結果。放射線にブドウ糖を仕込んで体の中に入れ、癌が群がっている様子なのだ。
「立て続けの検査お疲れ様でした。」とまずはねぎらいの言葉。
そして、PET検査の結果の説明を受ける。

CTの検査画像と違うのは、光る箇所で癌がどこにあるのかを全身調べることができるとのこと。光っている場所。。。

先生:「肝臓、右肺のリンパ節、肺の縦隔リンパ、左鎖骨上リンパ節、Th2椎体(背骨の上から2番目)に転移が確認されました」

「・・・・・・。」

言葉を失った。さすがに明るく楽しく乗り越えてきたけれど、かなりきつかった。
そんな進んでるなんて想像してなかった。骨!?みたいな。やっぱりリンパに乗っていろんなとこに行くんやな。。。なんてことだと思った。
癌ってこわい。

先生も辛そうな表情だった。そりゃあ伝える側も辛いよ、同い年くらいの一人の東京で働く結婚、出産、など楽しいことがこれからたくさんあるはずの女性の人生が一転してしまうのだから。。。明るくて光に満ちていた私の道の目先が真っ暗になった。

「あと、乳腺は大丈夫だったので、明日お願いしている脳のMRI検査で脳への転移を調べます」

とのこと。一通り説明を受ける。ステージとか余命とかは言われなかったけれど、さすがにそんなに簡単に治る病気でないことは自分でもわかった。
神様なんてこの世にいない。…

気管支鏡検査〜タヒチへ行ってきました〜

入院前夜は遠足気分「気管支鏡検査」という、ほっそい管を肺の中に入れて病巣を見たり肺の組織の一部を採取してくる検査を受けることに。で、検査自体は15〜20分なんだけど、検査前の準備と検査後の体の状態は安静にする必要があったり熱がでることがあるので念のため入院することに。
正直月末の忙しい時に入院なんて。。。と思ってたけど、1泊2日に減らしてもらえたしw(最初は2泊といわれ、イヤだと断ったw)大事な検査なのでがんばるぞー!!と入院準備。なんか色々必要なものがあってチェックリスト通り準備をする。遠足の気分ですね。 おやつとバナナは持っていけないけどw 検査と仕事と注射3回のマルチタスク朝から入院。病院は家から徒歩5分の距離なので朝ギリギリでも全然余裕でした。 ちょっとあまりねれなかったかなー。入院中は寝たい。と思いながら入院手続きを済ませる。看護師さんに呼ばれて部屋に案内される。大部屋で私ともう一人、向かいにかなりひどく咳き込んでいる若そうな女性。
色々施設の説明を受け、PCを開いて仕事をしていると看護師さんが体温と血圧を測りにきてくれた。検査入院の流れの説明を受ける。結構みっちり予定が詰まっててハードスケジュールw
で、数えるとなんと1日で3回も注射しなあかんことが発覚!!wwこれも人生初。 検査前の安静剤はお尻に注射すると!!!もうギャグ!!w神様はなんて試練を私に与えたのだ!?とか思ったね。wあれだけ注射嫌いな私なのに耐えられるのか!?ww しかも入院っていっても段取り大変だ。しかも一人で入院したら自分でしっかりと把握してないといけない。一人で色々できる人間でよかったわ。w
で、先日のCT検査で私息のとめるのがちゃんとできてなくてぶれちゃってるからもう一回受けてきて欲しいと。wwそして1回目の注射、採血。しゃーないなー!という気持ちで受けに行く。1週間に何回血抜くねん!!
で、戻ってきてまた仕事。ww 気が紛れるしちょうどいい。 14時から検査だけど、ご飯食べれないし11時以降水も飲んじゃダメとのこと。水が結構つらかった。ちょっと緊張してたし。
しばらくすると、止血剤の点滴をするとのことで1時間半前くらいに先生がきた。 術中、術後にできるだけ血が出ないようにするためだ。本日2回目の注射。血管が限界だぜ。で、点滴しながら仕事ww片手で請求書作成して送付ww (自営業の月末は経理業務もやらなあか…

転移がないか調べる〜マンモグラフィは格闘技〜

腺癌と転移について 前回、肺腺癌と告知されたわけですが、癌は転移と言われるいわば原発臓器という病気の発生源になっている臓器以外にも体のあちこちに癌細胞が飛んでいって住み着いちゃうことがあるらしい。 肺癌とひとくくりにしても、以下の種類(組織型)がある。
■非小細胞肺癌 ・腺癌:肺の奥の方、女性が多い、症状が出にくい ・扁平上皮癌(へんぺいじょうひ):肺の入り口近く、ほとんどが喫煙者 ・大細胞癌:肺の奥の方、増殖が速いことが多い
■小細胞肺がん ・小細胞癌:肺の入り口近く、ほとんどが喫煙者、転移しやすい
私の診断された「肺腺癌」は、癌の中でも見つかった時にはすでに進行性の場合が多くてすでに転移が始まっていることが多い。というのも、「腺(せん)」というのは体のあちこちに分泌物を出しているパーツで、そのパーツを作り出している細胞を「腺細胞」という。 例えば、涙腺(なみだ)、胃液、扁桃腺(へんとうせん)、リンパ腺、甲状腺(こうじょうせん)、唾腺(だえき)、乳腺など。腺癌というのは、あちこちに転移しやすいイヤな感じの癌なのだ。 乳腺を調べましょう 肺が乳房に近いということと、血液検査の結果で乳腺の腫瘍マーカーも高かったので、 念のため乳腺を調べることに。今年中に受けようと思っていた、乳癌検査である。 (こんな形でまさかうけることになるなんて想像してなかったけどw)
いつも通り予約時間に病院にいって受付をすませて乳腺科へ。実はこの日、病院の後に仕事で打ち合わせのアポイントメントが入ってしまっていたので、「14時までに病院を出たい」と受付の医療事務員さんに伝える。「混み具合によるから確約できません」とマニュアル通りの対応。ww 予想通りの展開で「仕方ないかー」と思っていたら。。。
「岡田さん?!ですよね。こっちこっち!!」
なんと!男の先生が早足で私を呼びにきた。w VIP待遇である。
特別扱いが大好きな私はルンルンで診察室へw 診察室に入ると、「呼吸器内科の先生から今日急いでいるって聞いたからね。間に合うと思うけれど、乳腺を調べるからマンモグラフィとエコー検査をやります。やったことある?」と。「ないです」と答えると、「この歳だと受ける人も少ないんだよねー。多くなってきているのに」とのこと。ショック。
女性の癌で子宮頸癌、乳癌は多くて若い世代(20代や30代)でもかかることが多くなって…

癌告知〜はい、ガーン!!!〜

突然の呼び出しPET検査終了後、自宅に戻り仕事。すると、見知らぬ番号からTEL。 出てみると。。。主治医の先生からだった。
私「先生!今日PET検査も無事終わりましたよー!」と明るく返す。
先生は何か含みのあるようなでもいきなり不安にはさせないような雰囲気で淡々と説明をしてくれた。
「現状進んでいる検査のCT、造影剤CT、血液検査、喀痰検査の結果ですぐに治療を進めた方がいいという結果が出てしまっていています。ご家族の方とか一緒にこれないですか?」
もう、この話の流れでだいたいわかってしまった。でも認めたくなかった。 とりあえず家族は無理。一人で明日いきますし全部話してください。と伝えて電話を切った。
今私は収入のメインになっていた仕事の契約が終了していたため、翌日は仕事の面接があった。。。もし、そうだとしたら?いかない方が良い?とまで思った。でもまだわからない。大丈夫。大丈夫。。。
この日はそれ以上何も手付かずでそのまま寝たら朝だった。 6月26日忘れられない運命の日、癌告知。 仕事の面談を明るく自信を持っていつもの私通り受けた。 ただ、事業内容は魅力的で興味もあったし赤羽橋の東京タワー目の前のキレイなオフィスだったけど、エージェントが私が求めているポジションとは違うポジションの案件を無理やりマッチングさせようと推薦している感があっていまいちしっくりこなかった。 面談の担当者さんは「とても経験豊富で守備範囲も広く、データアナリスト的な視点も持ち合わせてる方だった」と言ってくれた。単純に嬉しかった。
その後、病院へ向かう。就活と終活かwとかかけてみたりしていた。w ある程度不安もありながら、大丈夫。と強く思うしかなかった。
受付を済ませて診察室へ入る。 若い主治医の女医さん。 PCの画面には先日の造影剤CTの画像が不気味に映っていた。
「造影剤CT、PET検査ありがとうございました。検査の結果が出ているので順番に説明しますね。」とのこと。
まず、そもそも何をどのように調べたのか? CTとレントゲンで撮影した私の肺の中に映った白いポツポツ。 これは「結節(けっせつ)」と言うと説明された。初めて聞いたしよくわからんかったけど、調べたところ、レントゲンで映る影のことらしい。 それが何なのか?調べましょう、と言う検査でした。
まず血液検査の結果から。 腫瘍マーカーという血液の成分…

PET検査〜じーさんばーさんクラブ〜

PET検査について 6/25。四谷にあるクリニックでPET検査へ。
PETの機械って高いらしく、そこそこ大きい総合病院でもなかなかなくて数カ所しかないらしい。

まず、PET検査て何や?と言う方のために優しい私が説明しよう!!

前回行った造影剤CTに似ているんですけど、体の中に放射性物質にブドウ糖を混ぜたものを注射します。で、しばらく安静にした後に全身の検査を行うんです。これも合計15〜20分動いちゃダメなんです。何しか造影剤CT検査の薬が違うのとロングバージョンみたいな感じでした。

CT検査との違いは、癌はブドウ糖が好きなので注射したブドウ糖目がけて集まってくるんです。それが放射線物質によって光り、それを撮影します。全身の癌の早期発見ができちゃうんですね!!

そんなハイテクな検査!!
何とお値段29,000円!!!(保険3割負担でw)

保険がきくからいいですが、まぁまぁお高い検査費用。ただし、PETは全身を見ることができるんですが、例えば各内臓の細かくて悪性になっていない癌は発見できないみたいで。

後からわかったんですが、要はドクターにこれ薦められたってことは転移を想定されてるってことになります。そう、肺癌で一番多い肺腺癌は症状が出た時には転移が始まっているのがデフォルト。
PET検査の悲しい現実 受付を済ませるといろいろ説明される。
で、検査着に着替える。2時間くらいスマホ触れないのつらー。
で、身長、体重を図る。本当に18歳くらいからほぼ何もかも変わらないww
体重は40キロ台の時もあったけど。

それで、検査の準備整うまで待っていて、待合を見渡すと、じーさんばーさんばっかりなんですねwww
ジジババクラブ。www(紳士淑女の皆さま失礼しましたw)

「あー、そっか。こんな若者が全身の癌検査なんてまず受けないよね」と納得。
なんかでもいやだったし、私本当に癌かもしれないんだね、と認めざるをえなかった。
ますます不安になった。
レッツ、放射能アドベンチャー!!!! ブドウ糖入り薬剤を注射しますとのコトで、いつも通り看護師さんに「寝て注射お願いできますか?」と伝えると、注射室にベッドがないから針だけ刺して薬は向こうで注入しますね、ということになった。針は普通にいつも通り寝て刺したら何もなくOK。注射嫌いが慣れたもんだ。

そしてなんか謎のアトラクションみたいな検査の始まりです。w
「…

肺の精密検査〜誰か助けて。造影CT〜

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クララが立った!!!喀痰検査!!! さて。前回を振り返ってみよう。
果たして、キラキラが出るのか出ないのか。。。
(「キラキラ」については、こちらの記事を読んでね★)
前回の検査の3日後に造影剤CTの検査予約を入れた。その時にキラキラを再提出するように言われた。
そして、ちゃんとキラキラが出るか仕方なかった前夜。朝起きる。いつも通り体が重い。

喉に違和感。急いで検査キットの蓋を開けてゲホゲホ気合いで呼び出すwww
そしてついに、、、

デターーーーーーーーーーー!!!!!

謎の達成感!!まさにクララが立ったあの日のような喜びでした。
本当にキラキラと透明に輝いてました。まさにキラキラw
そしてキラキラを大事に持って造影CTの検査に行くことに。

造影剤の副作用を恐れて この日は造影剤を注射してCTを撮る検査。 「CTって何?」って人に説明しよう!台の上に寝っ転がって、両手をあげてドームみたいなところにウィーン!って体の中(主に内臓かな?)を撮影するのだ。 (※撮影する時に、息をちゃんと止めないと画像がブレるらしく、私は初めのCTの時にブレて再撮影になってましたwww)


そして、造影剤CTは入る機械は一緒なんだけど「ヨード系造影剤」という薬を注射しながら機械に入ります。で、検査の6時間前?だったけな。はご飯食べちゃダメ。私は15時〜だったから昼食べられなかった。朝一に予約するとちょうどいいよね。

で、この造影剤って超稀な確率(40万人に1人)で死亡するという恐怖の副作用がありますwまた、他の薬でもあるけれど2.5万人に1人は重い副作用がある、とのことでかなりビビってましたww何しか病院嫌いだった私がそんな死ぬかもみたいな薬剤打ったらほんまに死ぬんちゃうかーと思ってしまった。造影剤は、尿と一緒に放出されるので水をいっぱい飲むと良いと聞いていたので朝から水がぶ飲みw

が、もう後には引けない。この時は「癌じゃない」と思いたかったので、ちゃんと証明するため!みたいな感じで気合いを入れていざ病院へ。ギリギリまでPC開いて仕事に集中して気を紛らわす。
初の造影CTの感想は変なドラッグやった気分検査室前で待機。名前が呼ばれる。前回何もなしのCTは撮影していたので一緒の環境だった。検査台の上に寝転がる。医師から説明を受ける。
「薬が体に入ると熱くなります。しばらくたつと引いてきます。薬が体の中…

肺の精密検査〜その1恐怖のキラキラ〜

不安で寝れない 結核の疑いが診断され、家に帰ってとりあえず大好きGoogle先生に質問ぜめww
「肺に水がたまる」「白いかたまり」「咳」「胸痛」
なんや、ネガティブな情報ばかり。 さらに落ち込むが、「大丈夫!きっとなんかの間違い!」と思って寝ようとした。 でもこの時ばかりは全然不安でねれませんでした。

ミッション1:痰(たん)を出せ。
※いきなり汚いレディらしくないサブタイトルで申し訳ございません。
以下イメージ維持のため、「痰=キラキラ」にします。ご了承くださいw

お見舞いか怪我で運ばれたときくらいしか来たことないよ、総合病院。
あ、でもそういえばその前に子宮頸がんの検査でも来ていたなwとか思いながら家から徒歩5分の総合病院へ。

着いたらまた看護師さんが速攻迎えに来てまたまた別室に隔離。ww
刑務所移った気分ですねw
色々説明されて体温、血圧、酸素量など計られる。
どうやらここはウィルス系や感染症の病気の人を隔離しておく部屋のようだ。。。
かなり厳重に管理されてた。そして、キラキラ検査キットを渡された。

「キラキラを調べたいので頑張って出してもらえますか!?ちょっとでも良いので。。。」

え。そんないきなり出ねーよwwww寝起きくらいしかキラキラ出ねーよwww

でも要はキラキラが出て結核じゃないことが証明されない限りは私はここに隔離生活。
意外と集中と無理矢理感で気合いで1時間くらいかけて出して提出w
で、また待つ。30分〜60分くらい待ったかな?スマホで仕事してた。
(我ながらスマホできる仕事とポジションでよかったとすら思えたw文明の力に感謝)

看護師さんが部屋へ。
「すぐに感染する結核や感染症ではないのでこのまま先生から説明させていただきます〜」

というわけで釈放です。
短い留置期間でした。ww
ミッション2:CT検査と血液検査と検尿 呼吸器内科へ案内される。待ち時間おおいしただでさえ面倒。はやく用事終わらせて帰りたいんやー。

名前呼ばれて先生と初対面。

わ、若い。なんか声優さんとかコスプレイヤーやってそうなナチュラルなタイプ。私と似た歳か年下っぽい気もする女医さん。「先生の方がか弱そうだけど大丈夫か?!」と思ってしまったドギツイ関西人イケイケの私。

先生から一通り説明を受ける。

・最初に行ったクリニックのX線画像で水(胸水)がたまっていて、白いぽつぽつが複数写っている
・…

やっと呼吸器内科へ〜謎のクチバシマスク軍団と別室隔離〜

2か月も咳が止まらない 4月中旬から咳が6月に入っても続いていた。良くなるどころかゼイゼイ、気管がカラカラ、えずく程の咳を毎日していた。さすがに「これは何かおかしい。。。」と思い始めた矢先、オフィスで上司に「ちょっとその咳怖くない?病院行ってきなよ。前のこともあるし」と言われた。 そう、子宮を守るために必死すぎて咳のことなんてほったらかしていた。そして相変わらず仕事に遊びに専念して放置していた。
呼吸器内科でまさかの別室?まぁ、なんちゃら肺炎か気管支喘息か。薬もらったら治るっしょ!出た。我ながら能天気炸裂。そんなノリで別に深く考えずに家から一番近い呼吸器内科クリニックへ。 先生がレントゲン撮りましょうと。 レントゲン撮り終わったら看護師さんがアタフタして謎の見たこともない鳥のクチバシみたいなマスクして私の元へ。どうしたんや、放射能でもメルトダウンしたんか!?みたいなw
看護師さん:「ちょっと、怪しいかも?みたいなものが写ってしまっていましたので、申し訳ないですがこのマスクをつけてもらえますか?汗汗汗」
は!?
かなり驚いて一気に不安に。なんだよなんだよ。。。。次は何?! そして病室に呼ばれてレントゲン結果を先生に見せられる。先生までも謎のクチバシ。
先生:「左の肺に水が溜まっています。そして、白い小さな塊が肺の中にあります。結核かもしれないのですぐに明日にでも紹介状を書くので大きい病院へ精密検査に行ってもらえますか?」
!?
意味がわからん!!!肺に水ってなんや?!結核!?あ、うつるからこのマスクか!!! もう独りでパニックです。病室を後にしたら、会計まで待合室でなく別室に移動させられましたww私はよく海外の入国審査でも別室に連れて行かれることがあったので、
「入国審査でも病院でも別室かよ!!!!」
と、独りでツッこんでしまいましたww そして翌日精密検査に行くことになりました。 先日精密検査したばかりなのに。泣。 トホホ。

子宮頸がんの検査結果(組織検査)〜ポイントは変顔です〜

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精密検査処女 不安で不安でしかも病院嫌いのこの私が、2018年5月に精密検査を初めて受けることになりました。赤飯炊こか。w 32歳。後厄のはずなのに。最後の最後でこんなことになるなんて!

紹介された病院での初診。
紹介状を差し出して産婦人科へ。
呼ばれるのを待つ。

初診は、問診と一応子宮体癌(あかちゃんが育つ子宮の中に癌がないか)も検査した方が良いので子宮内膜(そのままだけど子宮の中の膜)も検査しましょうとのこと。
そして来週、コルポ診(組織検査)という子宮頸部の組織をつまみ取る検査の説明を受け予約をしました。
子宮内膜の検査。診療台へ。この瞬間いつも屈辱的で緊張する。 そしてなんと!!!キューっっと無理に開かれる系www涙出たね。w 出産経験ないから、子宮口(あかちゃんでてくるとこ)が狭くて痛い痛い痛い。。。 そしてあげくの果てに先生。
「うーん、ちょっと狭くてうまくとれなかった・・・」
頼むよ!!!!おいーーーーーー!!!泣 この人に本当にみてもらっていいのか?!とまた不安w
それにしても赤ちゃん産んだことある人は本当にすごいなぁ!!!
痛すぎた。w 子宮頸がんのコルポ診(組織検査) それから後日。前回の内膜の検査から、本当にこの病院でいいのか?!と思いながらもうやり切るしかないと腹をくくり、いざ組織検査へ!!
何もないこと、何かの間違いをはやく証明したいし頑張る!!私やればできる!!と独りで口に出して家から病院へ。
おばけなんてな〜いさ〜♪みたいな曲あると思うけど、検査なんてこわくな〜いさ〜♪みたいな曲口ずさんでみたりww
検査前に先生から朗報。前のクリニックの細胞診断で出たCLASSⅢ/AGC(腺細胞異形、腺癌の疑い)の結果について、別の先生が細胞のプレパラート(前の婦人科から引き継いでもらったみたい)をもう一回調べたら、CLASSⅢb/H-SIL(扁平上皮系の中度〜高度異形成)、子宮頸部の表面に癌になりかけてる細胞があるかもね?みたいな診断だったそうだ! とりあえず怖い怖い腺癌で子宮全摘出とかやばいことにはいきなりならなさそうで安心した!!(ただし、のちにこれが現在の状況の前触れだったことに気づくのですが・・・)
そして、ドキドキのコルポ診(組織検査)は、子宮頸部(けいぶ)に酢酸(お酢)をかけて変色がないか見て怪しいところの組織(要は内臓のかけら)を3箇所ほど器具…

子宮頸がんの検査結果(細胞診断)〜なんでも使える時に使っときや〜

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子宮頸がんの細胞診断について まず、子宮頸がんの検査について知ってほしい。 家の近くの小さな婦人科やクリニックみたいなところで受けられるのは「細胞検査」です。
子宮頸部(しきゅうけいぶ)は子宮の入り口で、赤ちゃんが出てくるところ。
イラストを参考に。













そこをブラシなどでちょろっとこすります。ちょっとだけムズっと気持ち悪いですが一瞬です。w大丈夫だよー!! あと、エコーで子宮の中や卵巣を見たりします。これは器具をつっこまれるので私的に「・・・フッ!!!」って気持ちになりますが、まぁいつもみなさんがやってる性行為と一緒と思ったら大丈夫かもねw
細胞検査は、表面をこすって細胞をとるので、深いところまで調べることができません。 ただし広く・浅い範囲を調べられます。 子宮頸がんの診断結果について 子宮頸がんの診断結果は、まずは大きく2種類にわかれています。
1.扁平上皮系(へんぺいじょうひ)⇒わかりやすくいうと内臓の表面の細胞。その表面に異常があるか?

2.腺細胞系(せんさいぼう)⇒わかりやすくいうと、体の中で分泌物(涙とか唾液、胃液とか色々)を出してるのが「腺」で、腺をつくってる細胞。その腺細胞に異常があるか?
1と2それぞれでクラスがあり、ここですでに癌細胞が発見されることもあるし、 普通の正常な細胞が癌細胞に変化しつつあるよ!もっと詳しく調べてみよう! みたいな結果が出ることもあります。






























子宮は子供を産むために必要で、それはイコール人類存続のために必要な臓器。 しかも最近では20代〜30代で子宮頸がんになる人も多いので検査の結果は少し厳しめに判定されるような気もしました。大事なことなので怖がらずにぜひ受けてくださいね!! 私の子宮頸がんの細胞診断の検査結果私の子宮頸がんの検査結果は「CLASSⅢ/AGC」という結果でした。
AGC:腺異形または腺癌疑い
腺癌についてこの時に調べてすごく不安になった。
「リンパを通じて全身へ転移してしまう」 「子宮頸癌の腺癌は上皮よりも下層にできるため発見しづらい」 「気づいた時には進行していた」 「再発しやすい」 「腺癌の場合は子宮全摘出をすすめられる」
などネガティブな情報ばかり。子宮を全部取るということは、エッチも出産もできない体になってしまうだけでなく、ホルモンのバランスも崩れてしまうのだ。

おい。ちょっと待っておくれ。
まだまだ使い倒してないぞ、私の子宮…

すべてのはじまり

癌の原因は? 私は2018年7月現在、癌という病気にかかっている。

なぜこうなったんだろう?もう少し前にわかれば。。。? とか最初は色々考えたけど、癌になるような思い当たる節がない。
どちらかというと自炊をできるだけして野菜もよく食べるよう意識した食生活だったし、 両親も癌では今のところない。(ただし父方の祖父、母方の祖母は癌歴ありだけど隔世遺伝?) ストレスもあったとは思うけどどちらかというと気持ちの切り替えは早い瞬間湯沸かし器タイプ。 タバコも約3年前にやめたし、もともと吸ってたけど途中で一時的にやめたり、1日最大10本、1本も吸わない日もあったくらい。 お酒は正直無茶してたかもしれないけれど、家では全くといっていいほど飲まない。 週末や平日最大2〜3日は結構飲んでいたけど胃腸壊したこともない。 20代、夢を追いかけて激務で無茶な生活は確かに送っていたかもしれない。 が、インフルエンザにもノロウィルスにも大きな風邪にもかかったことがない。w
こうやって書き連ねると、蓄積されていたのかな?とも思えてくるんですが、圧倒的に私の中での一番の原因は明確でした。
「病院が嫌い。注射が嫌い。」 注射について 実は小学生の時から風邪をこじらせて気管支炎に何回もなっていました。 呼吸器が弱い子供だったんだな、と思い返しました。 そして、予防接種・採血の時に何回もパニック、脳貧血、ひどい時は失神を起こすほど注射が苦手でした。ピアスを開けた時も3回とも貧血。 一番ひどかったのが、採血で失神を起こした高校2年生の時。採血後、気がつくとベッドの上で目の前がグルグル回ってパニックを起こして暴れてしまいなんと最後に失禁して号泣。。。ww それから注射がトラウマになり血液検査も予防摂取もほぼ受けなくなってしまった。親もそんな状況で「この子注射で死ぬんじゃないか」と思い、無理に病院に行くことをすすめなかった。また、20代の時も婦人科の検査の際にも器具を体の中に入れることに恐怖心を感じてやはり脳貧血になって顔真っ青になったり。wすごいチキンでした。 血管迷走神経反射、脳貧血 注射で気分が悪くなったり失神してしまうのは血管迷走神経反射というらしい。 また、病院以外でも何らかの原因で突然クラブや人混みの中で目の前がクラクラして気分が悪くなってしまったりすることも何度かあった。これは脳に血が行き渡ら…

私の癌との出会い〜こんにちはキャンサー!!〜

いつもの風邪の咳だと思ってた 2018年4月15日頃からのどのイガイガと微熱。
「あれ。風邪ひいたかな?」いつも季節の変わり目に風邪引くし。と思い、特に病院に行かず。2週間経っても咳が続いていた。

「まぁ小さい時から気管支炎とかよくなってたし、たばこをすっていた時から咳が長引くこともあったし・・・そのうち治るはず!大丈夫っしょ!」と20代の時の考え方継承してそのまま放置。そして4月の末といえばゴールデンウィークだ!ひゃっほーい!!
子宮頸がんの定期検診 夜遊びはするが、昼間に時間ができたので32歳後厄ということもあり婦人科へ。毎月のレディースデーが重く、臓器の負担を感じていたこと、仕事に影響があったので、ピルを飲んでいたので処方してもらっていた。処方条件として、子宮頸がんの検診は必須だった。1年ぶりに子宮頸がんの検診を受けることに。検査はゴールデンウィーク明けとのこと。

ゴールデンウィークはいつもの休日の過ごし方。CLUBへ遊びに行っていた。
音楽最高。友達最高。私の人生最高!!!!みたいな。w
でもね、やっぱり咳が止まらないし息苦しくていつもみたいに何時間もCLUBにいれなかった。外の空気一回吸いにいったりしてまた戻って踊ったりしてw
能天気に「あーもう歳だなーw」なんて思ってた。
病院から緊急呼び出し ゴールデンウィークが終わり、いつも通りせっせと仕事に取り組んでた。すると、急に知らない番号から着信。ネットでしらべるといつも通ってる婦人科から。
「なんだろうか・・・?」と嫌な予感。ドキドキしながらかけなおす。
すると・・・

「先日の子宮頸がんの検査なのですが精密検査を受けていただきたい結果がでました。詳しくは医師から説明しますのでできるだけ早くご来院いただきたいのですが。」

え?何?と思わず動揺した。こんなこと生まれて初めてだよ。でも、ちょうどオフィスにいた女性たちに聞くとよくあることだという。まぁ、大丈夫っしょ!と思って一応検査結果を聞きにいくためにその週の早い日で婦人科の予約を入れた。

嫌な予感 検査結果を聞きに行く前に色々調べた。子宮頸がんという病気について。何も知らなかったがちゃんと治る病気だということはわかったのでどんと構えていざ病室へ。

先生:「前の子宮頸がんの細胞診の検査結果なんだけど、AGCという腺細胞に異形がみられると結果が出ちゃった。一応詳しく…

初めましての方へのプロフィール♪

私のBLOGを見ていただきありがとうございます!

きっと、藁をもすがる思いでGoogle検索してくれたのでしょうか?
私も癌告知を受けるまで全く同じ気持ちでした。癌告知を受けてからも必死で情報を今も探していますw特に30代とかで肺腺癌なっている人の情報がなくて、泣。
同世代で一緒の病気にかかってしまった人、家族や友達が同じ病気で悩んでいる人、
何かしらの有益な情報やマインドのシェアができれば嬉しいです!

そして、病気以外にも私は普通にまぁまぁ面白いことやってる人だと自負していますので、もし何かあればお気軽に問い合わせください★

【自己紹介】
名前:Tomo
年齢:32歳(2018年で33歳)
出身地:奈良。でも大阪にも住んでたので大阪のお友達多いです♪
今住んでるとこ:東京都渋谷区(3年半前に上京)
趣味:旅行、ダンスだったけど最近踊ってなーい。泣 でもダンスが好きっていうより音楽が好きでダンスも10年ほどやってました!!病気だろうが死ぬまで踊るもんっ♪

お酒:平日は多くて週3日。週末は無茶して結構飲んでた時もありました。が、1週間通してほぼ飲まない時も余裕でありました。
タバコ:20代の時は1〜10本ほど。でも一定期間禁煙してました。その後復活して30歳を機に完全禁煙。

職業:自営業です。
業種:Webサイト、通販サイトなどの制作や運用改善、各種デザイン、動画制作、マーケティングのコンサルなどの案件を受けるいわゆるインターネット関連の何でも屋です。(祝・業界歴は10周年ですw)
並行して現在はシリコンバレーにある某企業のグローバル展開における日本事業部の責任者もやってます。今のところ自身の一番大きいキャリアです。資料も作るし営業もやるし広報やるしクライアント法務チェック通すために契約書の難しい言葉をわかりやすくホンヤクコンニャクしてあげたりw結構ネゴるし甘えますww
そんな感じでゆるーく、直感で自分が「なんか楽しそう!」って思える目新しくて世の中にインパクトを与える仕事を楽しんでしています!!
実はまだ世に出していない事業も構想していたり夢はたくさんあるから諦めないよ〜〜〜!!!

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